川崎幸クリニックトップ 初めての方へ/川崎幸クリニック概要 医療機器紹介

初めての方へ /
川崎幸クリニック概要

医療機器紹介

一般撮影装置

一般撮影装置

【X線高電圧撮影装置】RadSpeedPro

画像診断部門で最も利用頻度の高い一般撮影部門では、撮影室を2部屋用意し待ち時間の解消と、様々なニーズに対応して撮影を行っています。
また、昇降機の撮影台を採用することで、高齢者の方でも安全に撮影台へ乗り降りができるようにしています。

  • X線高電圧装置  TOSHIBA KXO-50G,DST-100A × 各2台
  • 低床型昇降フローティング撮影台  大林製作所 SUD-100 × 各2台
  • オートセンタリングリーダー  大林製作所 VB-AUTO60 × 各2台

CRシステム

富士メディカルシステムのFCRを採用し、常に安定したクオリティのイメージを提供しています。

  • 画像読取装置  Speedia CS, Profect CS × 各1台
  • 画像記録装置  DRYPIX 7000 × 1台

PACSシステム

フィルムレスを行うため、PACSシステムを採用しました。これにより、鮮明なレントゲン写真を診察室まで迅速に提供できるようになりました。

  • 画像保存装置  Synapse

全身用X線CT装置

Revolution Frontier

Revolution FrontierGEヘルスケア・ジャパン株式会社(2019年4月 稼働)

特徴

GE独自技術の人工宝石ガーネット検出器64列MDCTが従来装置の2.5倍のサンプリング情報量密度収集を可能にしました。これにより、次の2つの最新鋭技術を搭載することができました。

Revolution Frontier
  1. 高分解能、高精細CT画像(見えないものが見える、見えにくかったものが鮮明に見える)が得られるようになりました。
    フルデジタルガーネット検出器 中心より20cmオフセット
    従来撮影法/高分解能モード
  2. デュアルエナジー CT Dual Energy CT DECT):低電圧と高電圧の2つのエネルギーを使用した撮影を実現可能としました。

    肝細胞癌症例

    フルデジタルガーネット検出器

    従来撮影

    フルデジタルガーネット検出器

    DECT
    肝細胞がんが明瞭に描出されています(赤矢印)

新しく撮影が可能になりました。

  1. 心臓 CT(心筋 撮影)
    心臓CT
    心臓CT
    心臓CT

    左冠動脈に90%の狭窄が認められます。

    ステント治療後 ステント治療後

    ステント治療後

    ステント内腔

    ステント内腔が高精細に描出されている

    ステント治療後

    心筋梗塞(OMI)症例
    心尖部の心筋に黒く、造影されていない心筋が描出されている。

  2. 大腸 CT:炭酸ガス注入器により、安全で最適な腸管拡張を行うことが可能です。
    大腸 CT
    大腸 CT
    大腸 CT

    炭酸ガスを使用した自動注入器により、腹痛の原因や診断の妨げになる小腸へのガスの流出を低減させ、適度な 腸管拡張を行うための注入プログラムを採用しています。また、検査終了後 、炭酸ガスは空気よりも速やかに 腸管に吸収されるため 、腹部膨満感が少ない検査が可能になります。

  3. 肺がんCT検診(低線量CT検査)

    【肺尖部】

    肺尖部

    従来線量:10.15mGy低線量:1.53mGy

    【気管分岐部】

    気管分岐部

    従来線量:3.81mGy低線量:1.47mGy

    肺がんCT検診では、健常者を対象とした検査のため、胸部レントゲン検査の被ばく線量(1mGy)と同等程度の線量で撮影することが、学会で推奨されています。しかし、CT検査では線量を下げると画質劣化が生じ、診断性能が下がることから、病気の見落とし率が増加してしまう問題点が有りました。当院では、ガーネット検出器を使用することで、図に示すように低線量で撮影しても、従来線量画像と比較して画像劣化が最小限に抑えられて撮影が可能です。

  4. 造影剤使用量低減検査

    造影剤使用量を半減(1.8ml/秒、総量54ml)

    造影剤使用量低減検査

    従来検査では大動脈がわずかに描出されています。

    DECTでは、大動脈、腎動脈、大腿動脈が明瞭に描出されています。

  5. 金属アーチファクト(障 害陰影)除去

    人工股関節:金属アーチファクト除去効果

    金属アーチファクト

    従来画像処理
    障害陰影により黒く抜けた陰影欠損が目立つ

    障害陰影除去処理後
    人工関節からの障害陰影が無くなり、間接腔が明瞭に描出されている。

    椎体のはしご状の固定具(金属製の装具)からの障害陰影が無く、明瞭に大動脈が描出されている。

X線TV装置のご紹介

デジタルX線TVシステム:Raffine-iCanonメディカルシステムズ株式会社 2019年5月稼働

デジタルX線TVシステム
デジタルX線TVシステム
デジタルX線TVシステム
デジタルX線TVシステム
デジタルX線TVシステム
金属アーチファクト

特徴

低線量で高画質が得られるFPD(フラットパネルディテクター)を採用した、最新鋭のX線撮影装置です。更に、先進画像処理技術により胃バリウム検診から目的に応じた精密検査までを、高画質に支援します。

画像処理技術コンセプト

  • 高精細、高S/N画像技術
  • 画像安定化処理技術
  • 最適透視画像技術

3つの技術が高次元に融合、優れた解像力と階調表現で、臨床の可能性を極めた装置です。