川崎幸クリニック
診療科目
呼吸器内科
当科の特徴
また、禁煙治療も併せて行っております。咳、痰、息切れなどの症状や禁煙のご希望がありましたらご相談ください。
疾患の内容や程度によって専門性の高い精査加療を要する場合は、他の高次医療機関へご紹介させて頂く事もありますのでご了承ください。
主な症状
- 咳
・痰を伴う咳
・長引く咳(2週間以上)
・乾いた咳(痰を伴わないことが多い)
・慢性的な咳や痰(8週間以上)
・発作的な咳
- 痰
・黄・緑・赤・黒・さび色などの色がついている
・悪臭がする
・大量に出る
- 呼吸音の変化
・息を吐くときの「ヒューヒュー・ゼーゼー音」(喘鳴)
- 息切れ
・労作時だけでなく、安静時や夜間の息切れ
当科で可能な主な検査
- 画像診断
・胸部X線検査・・・肺や心臓の状態を調べる基本的な検査
・CT検査・・・肺のより詳細な構造を観察する検査
- 肺活量や気道抵抗を測定する呼吸機能検査
・スパイロメーター・・・肺活量や気道抵抗を測定し、肺の機能を評価
・呼気NO検査・・・喘息やアレルギー疾患の気道炎症の程度を調べる検査
- 血液検査
感染症やアレルギー、生活習慣病などを調べる検査
- 痰の検査
・喀痰細菌培養・・・痰の中に細菌や結核菌などがいないか調べる検査
・喀痰細胞診・・・痰の中にがん細胞などがいないか調べる検査
診療体制
医師:常勤医(呼吸器専門医):坂東橋 堅太郎、幸山 正
非常勤医:大学などから、数名の医師
看護師 3学会合同呼吸療法認定士、日本禁煙学会認定指導者
対象疾患
肺炎
細菌やウイルスなどの感染によって肺に炎症が起きる病気です。
高熱や咳、痰、息苦しさが出ることが多く、重症化すると命に関わることもあります。高齢者では症状が目立たず、発見が遅れることもあります。
治療では、飲み薬や点滴で抗菌薬を投与し、感染を抑えます。
気管支喘息
空気の通り道(気管支)が炎症を起こし、狭くなることで「咳」「息苦しさ」「ヒューヒュー・ゼーゼーといった音(喘鳴)」が起こる病気です。朝方・夜間に症状が悪化します。
治療では、炎症を抑える吸入薬が中心となり、適切に管理すれば日常生活を問題なく送ることができます。
COPD(慢性閉塞性肺疾患)
タバコや有害物質を長期間吸入することで肺に炎症が起こり、気道が狭くなったり肺が壊れたりする病気です。
「肺気腫」や「慢性気管支炎」を含む病気の総称で、動くと徐々に「息切れ」が強くなっていきます。
治療では、禁煙が最も重要となります。薬物治療の中心は気管支拡張薬で吸入薬が推奨されています。口すぼめ呼吸や腹式呼吸などの呼吸訓練・運動療法・栄養療法なども大切です。
禁煙外来
健康保険で治療を受けるには、自らが直ちに禁煙をしたいと望んでいること、スクリーニングテストでニコチン依存症と診断された人など、いくつかの条件が必要になります(2016年4月から高校生など未成年者も対象)。
禁煙を始めて2、3日はニコチン切れのイライラやストレスなどの離脱症状が現れますが、医療用禁煙補助薬を使うことにより、離脱症状を和らげることができ、禁煙治療の成功率は7~8割といわれています。
また医療用禁煙補助薬はなくても医師や看護師が、一人一人に合ったアドバイスを行うため、禁煙治療を成功に導きます。
治療期間は12週間に5回の通院です。
診療担当表
| 月曜日 | 火曜日 | 水曜日 | 木曜日 | 金曜日 | 土曜日 | 日曜日 | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 午前 | 坂東橋 堅太郎 篠澤 陽子 |
坂東橋 堅太郎 楢戸 律子 幸山 正 |
幸山 正 伊藤 悠 |
幸山 正 三好 嗣臣 渡邊 翔 |
坂東橋 堅太郎 島貫 結衣 |
坂東橋 堅太郎 山村 明日香 |
|
| 午後 | 坂東橋 堅太郎 篠澤 陽子 |
坂東橋 堅太郎 卜部 尚久 幸山 正 |
田中 直彦 安西 七海 |
幸山 正 渡邊 翔 |
坂東橋 堅太郎 島貫 結衣 |
坂東橋 堅太郎 安藤 浩一 |
|
| 夕方 | 坂東橋 堅太郎 |
田中 直彦 |
坂東橋 堅太郎(呼吸器専門医)
幸山 正(呼吸器専門医)
病院がつくった健康情報サイト「みんなの健康塾ちゃんねる」
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